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肩こり・冷え性・頭痛で眠れない原因と対策|鍵は血液循環!

肩こりや首のこりがひどすぎて眠れない…

頭痛や冷え性でなかなか寝付けない…

こういった眠れない症状には実は共通点があり、自律神経の働きが悪く筋肉が緊張し強張っていることで眠れなくなってしまいます。

この記事では肩こり・頭痛・冷え性で眠れない原因と対策・対処法について書いています。

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肩こり・冷え性・頭痛で眠れないのは血液循環の悪さが原因?

まず既にタイトルでネタバレですが、肩こり・頭痛・冷え性で眠れない原因は血液循環が悪い証拠です。

肩こり・頭痛で眠れない原因
筋肉が緊張し肩・首・頭に血液の循環がうまくいっていない状態
冷え性で眠れない原因
手先や足先の末梢まで十分に血液が循環していないため

また冷え性に関していえば、女性のほうが熱を生み出す筋肉が男性よりも少ないためどうしても男性よりも冷え性になる方が多くなってしまいます。

肩こりや頭痛の原因は枕かも?

また、肩こり(首こり)や頭痛の原因は、実は普段寝ている枕の使い方やもしくは枕があっていない可能性があります。

関連記事:自分に合った枕の選び方とは?理想の枕選びは高さが最重要?

特に使い方に関して言えば、枕に頭だけをのせている寝方だと首は支えるものがないので、睡眠中でも首の筋肉が緊張状態になってしまいます。常に交感神経が働きが

なので、首に負担をかけやすくなり、いざ寝る時になると肩こり・首のこりそして頭痛の症状で、眠りにくくなるのです。

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肩こり・冷え性・冷え性で眠れない場合の対策の第一方法はお風呂

それでは、肩こりや頭痛や冷え性で眠れない場合の対策として、どういった方法が適しているのでしょうか。

自宅でできる対策としては、ぬるめのお風呂に長めに15~20分程度浸かることです(冬であれば40℃、夏であれば39℃ぐらいが目安です)。

以下は、肩こり(頭痛)と冷え性でそれぞれどの位お風呂に浸かるかどうかの目安の時間です。

肩こりや頭痛で眠れない場合のお風呂に浸かる時間
15分程度
冷え性で眠れない場合のお風呂に浸かる時間
20分程度

湯船に浸かることで、体に水圧がかかるので血行が良くなり体の血液が循環しだします。そして1分程度で血液は体内を1周するのですが、特に冷え性の方の場合は20周しないと手先や足先まで血液は循環しません。

なので、冷え性の方は特に20分程度は最低でも浸かることをお勧めします。

そして、肩こりの方はしっかりと15分間肩まで浸かり全身浴しましょう。

そもそもお風呂に浸かることで、体は副交感神経が優位に働き、そして体も温まるので眠りやすい体にはなります。

特に体がいったん温まることで汗をかき熱を手先や足先などの体の末端から放熱することで、体の深部体温が下がり眠りにつけるようになります。

冷え性の場合足先や手先が冷えていることで十分な放熱ができないことで、いつまでも体の深部体温が下がらずに眠りにくくなるわけです。

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肩こり・冷え性・冷え性で眠れない場合のツボ押しでの対処法

そしてもしお風呂にそんなに浸かる時間が無い方や、疲れてどうしてもお風呂に入れない場合は、それぞれの症状によってツボを押しましょう。

肩こりで眠れない時に効くツボ

まず肩こりで眠れない人に効くツボは、「肩井(けんせい)」です。

肩井のツボの位置

肩井のツボの位置 肩の付け根と肩先の中間の背骨側
肩井のツボの刺激方法 強めで5秒間押すのを3~5回繰り返す

肩井を押すことで肩から頭にかけて血流を良くし、肩・首・背中の筋肉の緊張やこわばりをほぐします。

そして肩井は自律神経の集まる太陽神経叢にあるツボで、自律神経の働きを活発にします。また腸の働きも整えます。

頭痛で眠れない時に効くツボ

そして頭痛で眠れない人に効くツボは、「天柱(てんちゅう)」「太陽(たいよう)」「内関(ないかん)」です。

天柱のツボ

天柱のツボの位置

天柱のツボの位置 後頭部中央の生え際の両側の太い筋肉の左右外側の箇所
天柱のツボの刺激方法 頭の中心に目がけて親指の腹で押す。2~3秒押して2~3秒離すを10回程度繰り返す。

天柱は寝足りなく頭がスッキリしない時に効くツボです。首のこりを改善する働きもあり(風地も首のこりの効果あり)、頭に血を送ってくれ、寝不足でめまいを感じやすい方にも効くツボです。

また、月経過多で貧血気味で疲れている女性にも効果があるツボです。

太陽のツボ

太陽のツボの位置

太陽のツボの位置 目尻と眉尻の中間のやや上めのくぼみの箇所
太陽のツボの刺激方法 中指の腹でじんわりと押す、押した後に視野が広がる感覚になります。

太陽はどちらかと言うと頭の疲れたときに押すツボなのですが、視神経からくる目の奥の痛みや眼精疲労による頭痛や頭重感に効くツボです。

内関のツボ

内関のツボの位置

内関のツボの位置 手首の内側の横ジワから、肘寄りに指3本分の箇所
内関のツボの刺激方法 親指or中指の腹でじっくりと皮膚に対して垂直に押す

内関(ないかん)は主に二日酔いで吐き気があるとき等に効くツボですが、二日酔いが原因で気持ち悪くて眠れない時にも効くツボです。

また二日酔いの頭痛の症状にも効果があります。

冷え性で眠れない時に効くツボ

冷え性に関してはここでは、「足の井穴(あしのせいけつ)」と「内庭(ないてい)」を紹介します。

他にも冷え性に効くツボは「三陰交(さんいんこう)」「大衝(たいしょう)」「足三里(あしさんり」「湧泉(ゆうせん)」などがあります。

足の井穴

足の井穴のツボの位置

足の井穴のツボの位置 足の指の付け根の両側
足の井穴のツボの刺激方法 親指から順につまむようにして押す

内庭

内庭のツボの位置

内庭のツボの位置 足の甲の人差し指と中指の付け根
内庭のツボの刺激方法 上から押えるように押す(3~5回程度)

まとめ

  • 肩こり・冷え性・頭痛で眠れないのは枕があっていないか枕の使い方が間違っている可能性あり
  • 肩こり・冷え性・頭痛で眠れない時はぬるめのお風呂に15分~20分しっかりと全身浴でつかる
  • どうしてもお風呂の時間が確保できない場合は、肩こり・頭痛・冷え性に効くツボを押す

基本的にはツボ押しは効果を感じるのには個人差があり、時間がかかります。

反対にお風呂に浸かるのは、肩こり・冷え性・頭痛にはかなり即効性のある方法なので、実践してみてください。

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