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十分な睡眠時間をとっても体の疲れが取れない..ぐっすり寝た気がしない…

決まった時間帯に就寝して、寝ている時間も普段と変わりないのに目覚めが悪い…

こういった症状が出る場合は、不眠症の症状の一つの熟眠障害(じゅくみんしょうがい)かもしれません。

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寝ても体の疲れが取れない熟眠障害の症状とは?不眠症の中でも分かりにくい?

熟眠障害は、寝つきも特に問題なく睡眠時間も十分に取れているはずなのに、起床時の目覚めが悪い、疲れが取れていない、ぐっすり眠った感じがしない等の症状が特徴的です。

ですので、睡眠時間は確保できているのに常に睡眠不足を感じて体が重いなぁという状態であれば、熟眠障害の可能性があります。

不眠症の中でも分かりにくい?

ただ入眠障害であれば寝つきが悪い、中途覚醒なら夜中に何度も目が覚める、早朝覚醒なら朝早く目が覚めてしまうなど症状は具体的です。

ですが、熟眠障害は分かりにくく、不眠症の症状のなかでも自分自身で把握しにくいので、他の不眠症の症状と比べるとそのまま慢性化していくことがよくあります。

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寝ても疲れが取れない熟眠障害の原因とは?実は別の睡眠障害の可能性もあり?

そしてこの熟眠障害は、中途覚醒や早朝覚醒と同様に、眠りが浅い※ことが原因で起こります。

※眠りが浅くなる高齢者に熟眠障害は多いです(中途覚醒や早朝覚醒も加齢によってなりやすい)。

そしてこの眠りが浅い原因で考えられるのは、↓の記事でも触れている通り睡眠時間が長すぎるせいで眠り全体が浅くなっているか、もしくは眠る前の飲酒や普段からの喫煙などが関係しています。

朝早く目が覚める早朝覚醒の原因は寝床に早く入りすぎ!?

熟眠障害と思っていても実は別の睡眠障害?

ただこの熟眠障害は↑で述べている通り、眠りの浅さが起因するものですが、この眠りの浅さが別の睡眠障害の可能性もあったりします。

夜中に目が覚める中途覚醒の原因とは?眠りの浅さが問題!?

↑の記事でも書いていますが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの可能性です。

  • 睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)
  • 周期四肢運動障害(しゅうきせいししうんどうしょうがい)
  • 中途覚醒(ちゅうとかくせい)

特に中途覚醒の中でも自分で覚醒していることに気付かない中途覚醒などで、熟眠感が得られていないということも考えられます。

寝ても体の疲れが取れない熟眠障害は鼻の穴が重要!?

もし↑で述べているような別の睡眠障害によって起こる熟眠障害でなければ考えられるのは、鼻の穴の通りが悪くなってることによって、体が緊張し眠りが浅くなって熟眠障害を引き起こしているかもしれません。

通常、睡眠中は鼻から息を吸う腹式呼吸をして体の緊張を和らげながら寝ています。

ですが、鼻の穴が鼻水などが原因で詰まっている場合、こういった腹式呼吸が十分に出来ないため、体が緊張状態で眠りが浅くなり熟眠障害を引き起こすことがあります。

鼻の穴は右左どっちかが重要?

特に左の鼻の穴の通りが重要で、左の鼻の穴は副交感神経※に通じています。

※副交感神経はリラックスする作用で睡眠にはとても重要。右の鼻の穴は交感神経に通じています。

ですので、左の鼻の穴の鼻づまりが酷いと、睡眠中に体が緊張状態になりやすく眠りが浅くなるため、ぐっすり眠った状態になることが少なくなります。

まとめ

  • 熟眠障害の症状は十分な睡眠時間を確保できているのに常に寝不足感がある状態
  • 熟眠障害と思っていても実は別の睡眠障害の可能性もあり
  • 鼻づまりをしている場合、眠りが浅くなり熟眠障害を引き起こしている可能性もあり

腹式呼吸ができないこと以外にも、不眠症の原因で一番の原因とされている精神的な不安感からくる体の緊張なども眠りの浅さに関係しています。

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